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富岡幸一郎×小川榮太郎 対談「小林秀雄没後40年 ― 魅力の源泉を語る」

4月・5月・6月 のお申込みで、13000円(税込)でご参加いただけます!

【日時】
2023年5月19日(金)18:00開場 18:30開始

【会費】
・講演:一般/日本文化サロン準会員・文化人会員:5,000円、日本文化サロン特別正会員・正会員:ご招待
・懇親会:5,000円
※お客様都合による当日キャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください

【場所】
六本木ヒルズハリウッドホールにて

【富岡幸一郎 略歴】文芸評論家、関東学院大学文学部比較文化学科教授、関東学院大学図書館長、鎌倉文学館館長。群像新人文学賞受賞。著書に、『川端康成 魔界の文学』、『戦後文学のアルケオロジー』『内村鑑三』『スピリチュアルの冒険』など。昭和から平成、令和まで一貫した著作活動を続け、保守思想と文壇文学の架け橋となる稀有な存在。新刊に『古井由吉論』、佐藤優氏との対談『危機の日本史 近代日本150年を読み解く』。
【小川榮太郎 略歴】日本文化サロン代表、文藝評論家。大阪大学文学部美学科(音楽学専攻)卒業、埼玉大学大学院修士課程修了。大阪大学在学中に文芸同人誌「一粒の麥」を発刊・主宰し、文芸批評や社会批評を多数発表。同誌の寄贈を通じて福田恆存、音楽評論家の遠山一行の知遇を得、両者に私淑。1998年下期、文藝春秋の文芸雑誌「文學界」の新人小説月評を担当。2003年、「川端康成の古都」が遠山一行の推薦により、第35回「新潮新人賞」評論部門の最終候補となる。以降、主に政治の分野で批評・文筆活動を行い、2015年、一般社団法人日本平和学研究所を設立し理事長に就任、現在に至る。著書に小林秀雄の後の二十一章』『約束の日 安倍晋三試論(幻冬舎)フルトヴェングラーとカラヤン (啓文社書房)など多

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