富岡幸一郎(とみおか・こういちろう) アドバイザリーボード, 文化人, 文芸 文芸評論家、関東学院大学文学部比較文化学科教授、関東学院大学図書館長、鎌倉文学館館長。群像新人文学賞受賞。著書に、『川端康成 魔界の文学』、『戦後文学のアルケオロジー』『内村鑑三』『スピリチュアルの冒険』など。昭和から平成、令和まで一貫した著作活動を続け、保守思想と文壇文学の架け橋となる稀有な存在。新刊に『古井由吉論』、佐藤優氏との対談『危機の日本史 近代日本150年を読み解く』。 公式ツイッター 書籍情報 鎌倉文士とカマクラ (銀鈴叢書) – 2017/11/10危機の日本史 近代日本150年を読み解く(講談社)(共著:佐藤優) – 2021/3/24入門三島由紀夫 「文武両道」の哲学(ビジネス社) – 2020/11/21古井由吉論: 文学の衝撃力 (アーツアンドクラフツ) – 2020/9/15 メディア情報 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it アドバイザリーボード, 文化人, 文芸評論