管谷怜子ピアノリサイタル「ブラームスの激情、シューマンの詩情」
【演奏曲】ブラームス:ピアノソナタ第3番ヘ短調作品5、シューマン:交響的練習曲作品13
【日時】2023年2月17日(金)18:30~
【会費(税込)】リサイタル(先着60名):一般・準会員・文化人会員: 5,000円/ 特別正会員・正会員:ご招待 懇親会(先着40名):5,000円
※お客様都合による当日キャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。
【場所】松濤プライベートホール
【略歴】福岡市出身。福岡音楽学院にて学ぶ。福岡女学院高校、桐朋学園大学ディプロマコース修了。慶應義塾大学文学部(美学美術史 学専攻)卒業。桐朋学園大学院大学首席修了。故・野島稔氏のもとで研鑽を積む。2007年 FFGホールにてソロリサイタルデビュー。2012年からはじめた「J.S.バッハ鍵盤楽器作品の全曲連続演奏会」シリーズは演奏活動の主軸であり、2023 年完了予定である。2016年には東京にて初のソロリサイタル「現代ピアノで彩るスヴェーリンクからバッハまで」を開催し好評を博す。これまでに九州交響楽団、ウィーンラズモフスキーカルテットとの共演を重ねている。現在は演奏活動とともに、フリューゲル音楽教室(ryoko-sugaya.com) にて後進の指導に当たっている。九州大学芸術工学部非常勤講師