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【2月17日開催 管谷怜子ピアノリサイタル】代表 小川榮太郎が管谷怜子さんを語る

管谷怜子

福岡市出身。福岡音楽学院にて学ぶ。福岡女学院高校、桐朋学園大学ディプロマコース修了。慶應義塾大学文学部(美学美術史 学専攻)卒業。桐朋学園大学院大学首席修了。故・野島稔氏のもとで研鑽を積む。2007年 FFGホールにてソロリサイタルデビュー。2012年からはじめた「J.S.バッハ鍵盤楽器作品の全曲連続演奏会」シリーズは演奏活動の主軸であり、2023 年完了予定である。2016年には東京にて初のソロリサイタル「現代ピアノで彩るスヴェーリンクからバッハまで」を開催し好評を博す。これまでに九州交響楽団、ウィーンラズモフスキーカルテットとの共演を重ねている。現在は演奏活動とともに、フリューゲル音楽教室(ryoko-sugaya.com) にて後進の指導に当たっている。九州大学芸術工学部非常勤講師

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